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ブロックチェーンとは/ブロックチェーンわかりやすく/ブロックチェーン 図で解説/Blockchain/起業ビジネスの道④

こんにちはKOUです!!

https://twitter.com/KOUKOUKOU99

 

皆さんブロックチェーンってご存知ですか?

聞いたことある!仮想通貨でしょ?という方がいらっしゃるかと思います。

また、ブロックチェーンと調べても、難しい用語が出てきて取っ付きにくいという方いらっしゃるかと思います。

 

しかし、私の記事を読んでいただければ、よりブロックチェーンの技術を理解できます!!!

 

今回はブロックチェーンについてわかりやすく解説したいと思います。

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ブロックチェーンとは

ブロックチェーンって何だと思いますか?

 

ズバリ!!ブロックチェーンとは「1番最強のセキュリティーなのです!!

 

そんなこと言われても何が最強なのか分からないですよね。

では詳しく説明します。

 

ブロックチェーンとは技術だけでなく、『思想と技術の融合』したものと言われています。

ブロックチェーンは考え方がとても大切なのです!!

 

ではこのことを頭に入れて記事を読んでください。

 

  • 分散台帳

 

ブロックチェーン=分散台帳と言われています。

分散台帳とはどういうことでしょうか。

ブロックチェーンは誕生してから現在まで全てのデータ(情報)を記録している台帳です。

 

日記で例えると・・・

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書き始めてから今に至るまでの全てが書いてある日記帳と同じことです。

その日記を皆んなに共有すること。

 

つまり、台帳をみんなで共有することです!!

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皆んなでシェアして見て記録する台帳のこと分散台帳といます。

みんなに日記をシェアするのはすごく恥ずかしいですね。笑

 

しかし、この分散台帳という考えがとても安全なのです!!!

 

ブロックチェーンの構成

ブロックチェーン は3つで構成されています。

  1. トランザクション取引データのこと。データが正しいか確認してブロックに格納する。
  2. ナンス:ブロック同士を繋ぐための鍵となる数字。このナンスを探し当てるために膨大な計算処理を行う必要があります。
  3. 前のブロック情報:前のデータ(情報)をハッシュ関数で出した特定の文字列、ハッシュ値

 

  •  ブロックとチェーン

ブロックとチェーンはなんなのでしょうか。

 

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ブロック:一定期間のデータ(情報)の塊。(例・・ある日数書いた日記1ページ分)

 

チェーン:ブロックが1つ1つ繋がっているということ。(例・・1ページ1ページを繋げている日記帳の背表紙)

 

前に書きましたとおりにブロックチェーン皆で共有する分散台帳です。

 

銀行の通帳の例・・・・

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銀行の通帳は銀行と利用者しか使えません。

銀行に「他の人の通帳を見せて欲しい」と頼んでも見せてもらうことができません。

 

しかしブロックチェーンは誰でも使うことも見ることもできます。そうする事で、皆で見て管理する事ができるのです。

自分の日記をみんなに見られる事と同じなので、恥ずかしいですね。

 

ここまでで、ブロックチェーン技術というよりは、考え方(思想)という事がわかりますね!!!

 

それでも、何が最強のセキュリティーなの??と思いますよね。ではセキュリティーについて説明していきます。

 

ブロックチェーンのセキュリティー

  • 中央集権でない

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普通、情報の発信・管理は1つの大元が中心となって行なっている「中央集権制型」となっている。

これだと、大元がハッキングなどの攻撃を受けてしまうと、他の所にも影響が出てしまいます。

しかし!!!ブロックチェーンは大元という管理者がいません皆で見て管理しているため、1箇所が攻撃されても他で支え合うので大丈夫です。

 

ブロックチェーンは参加者皆で支えて管理している。

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 みんなのコンピューターのパワーを少しずつ分け合いそれぞれでデータ(情報)を記録処理している。皆で支えているため、一部のコンピューターが壊れても他の皆で支えあえるので、ブロックチェーンは崩れません。

 

  • 皆で見て確認

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ブロックチェーンは誰でも見れる台帳です。

台帳が作成される前に、そのデータ(情報)が本当に正しいものなのかチェックできます。いつでも、誰でもチェックできるので改ざんされてもすぐにバレるのです。

だから最初から最後まで正しいデータ(情報)だけが残るのです。

 

そうしてブロック(1ページ)確定がなされ、それがチェーン状に繋がって台帳となるのです。

ブロック(1ページ)が確定する時にも正しいデータ(情報)なのかの確認が入ります。

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このようにチェーン状に生成されていきます。

 

攻撃されてた時改ざんされるのか?

  • 改ざん(攻撃)された時の確認

このブロックチェーンは攻撃されたらどうなるのでしょうか?また、どのようにして確認されるのでしょうか?

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前のブロックが正しいか確認します。

1個前のブロックを要約したハッシュ値があります。

参考

ハッシュ値=データ(情報)をハッシュ関数で出した特定の文字列

このハッシュ値は新しいブロックに含まれます。 (改ざんしてもこのハッシュ値が変化します)この新しいブロックと前のブロックのハッシュ値が一致しなければ改ざん(攻撃)されたということになるのです。

データを改ざんしてもその改ざんに連動してハッシュ値が変動し、一致しなくなっていくのです。

 

  • 全部のブロックを改ざん(書き換え)されたら? 

ブロックチェーンはブロックそのものをハッシュ値化する事で、逆算ができなくなります。つまり最初のブロックから書き換えなければならないため、改ざんはとても困難です。

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また、1つのブロックを約10分間で生成しています。この処理には前にも話しましたとおり、みんなのコンピュータのパワーを借りて膨大な計算をして生成しています。

 10分以内に且つ全てのコンピュータのデータを書き換えなければ、次のブロックが生成されてしまうのでデータの改ざんは困難を極めます。

 

  • 分岐して別でブロック作成していたら?

ブロックを繋ぐ時2人以上が同時に生成していた場合分岐が発生します。

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しかしこの時はいち早く計算してナンスを発見し、ブロックを生成した方を採用しています。

分岐して短い方のブロックは承認できないため、不採用となりデータが無効となる。

 

これらの事がブロックチェーンのセキュリティーの高さを表しています。

 

ブロックチェーン の使い道

さてこのブロックチェーンどのように活用できるのでしょうか?

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ブロックチェーンは多くのことへの活用が期待されています。

  • 金融系

決済、為替・送金・貯蓄等、証券取引、仮想通貨取引、ソーシャルバンク、資産管理

 

  • 認証機能

ID、著作権、所有権、各種証明

 

医療情報、薬剤情報

 

  • ポイント

ギフトカード交換、プリペイドカード、リワードトーク

 

  • シェア

共有データ(情報)

 

サプライチェーン、トラッキング管理、マーケットプレイス、デジタルアセット管理、移転、契約

 

  • コミュニケーション・コンテンツ

SNS、メール、SMS、ゲーム、電子書籍、ストリーミング

 

  • IoT・AI

IoTから得た情報、AI分野、自動運転

 

  • 公共機関

市政予算可視化、投票、マイナンバー管理、学習履歴、履歴・職務経歴書、土地の管理

 

 

これらの分野で、ブロックチェーンの活用が期待されています。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。ブロックチェーンは仮想通貨だけじゃないという事がわかりましたでしょうか?

そしてブロックチェーン「考え方」「テクノロジー「融合」という事が分かっていただけましたでしょうか?

これからAIや5G、IoTの技術が進んでいく中でそれぞれの技術を悪用しサイバー攻撃を仕掛けてくるかもしれません。そんな時あなたの情報を守ってくれるのはこのブロックチェーンだと私は考えております。

みなさんもいち早くこのブロックチェーンを理解し活用する事で、必ず数年後にみなさんを守ってくれるでしょう。

 

ブロックチェーンこそが最強のセキュリティーなのです!!

 

最後までありがとうございました。